24 本組立 《組説9~18》リアサス、シートベルト組立ほか【MENG】1/24 McLaren MP4/4

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  • Опубликовано: 6 авг 2024
  • 00:00 オープニング 前回までのおさらい
    01:10 《組説09》
         オイルクーラー配管 1㎜半田
    18:00  テールランプ取付
    36:00 【gaianotes】GPC-02.03 接着剤について
    40:00 「角瓶」の話
    43:00 《組説10》リアブレーキ+アップライト
    51:00 《組説11》リアブレーキ+アップライト+サスペンション
    55:00  エンジン+ギアボックス
    57:00 《組説12~13》組立済 確認
    1:00:02 《組説14~15》シートベルト組立
    2:00:00 《組説17》モノコック+コクピット
    2:10:00 《組説18》ステアリング裏起毛塗装(コーンスターチ+EVO BLACK)
    2:24:30 エンディングトーク
    1/12の完成間近にやってきた1/24
    個人輸入で入手
    国内4月下旬発売に先駆けて組んで行くよ!
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    1970~1990頃のF1が好き
    小学生~中学生でタミヤグランプリコレクションに出会いすっかりF1好きに
    やっと買った1/12フェラーリ312Tを組んでしばらくプラモ離脱
    就職して昔買えなかったプラモを買うも組立きれず積みプラ
    ミニカー収集に移行したものの
    欲しいものが手に入らず2005年4月紙模型(ペーパークラフト)に転向、展開図設計し1977年日本GP出場車を中心に制作
    その後、2015年8月5日エアブラシ購入を機に本格的にプラモデルに出戻りました
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    <実車について>
    MP4/4の設計は1987年夏の終わりごろから本格的にスタート
    エンジンをTAG PORSCHEからHONDAに変更
    設計開始が遅れ、テストはMP4/3Bを使用
    MP4/4がシェイクダウンは開幕戦の11日前だった
    1988年、全16戦中15勝を記録
    アイルトン・セナとマクラーレンにがチャンピオンに輝いた
    シートの角度を35度にすることで、7%優れた空力特性を得た
    MP4/4のドライバーポジションは寝ている
    体を斜めに寝かせ、首を立てる姿勢になる
    プロストは背中を立てた状態でシートは角度を上げてアジャストした
    ヘルメットの位置が上になってしまうため気流を遮断してしまい、セナよりタイムで損をするだけでなくコクピット内に大量の空気が入り込むことが判明した
    プロスト用のシートポジション設定はかなり時間がかかった
    ホンダRA168Eエンジンは、クラッチとフライホイールを小径化、50mm以上下げられ、低重心化が図られた
    モノコックを低くしたためフロントサスはガイドローラーを介したプルロッドとなった
    ターボエンジン最終年、燃料が195Lから150Lに下げられ、ターボエンジンに求められる燃費性能はより厳しくなった
    ホンダは低燃費ハイパフォーマンス技術を駆使し、他を圧倒した
    ホンダ・RA168Eエンジンは大きく3仕様を投入
    開幕戦のブラジルGP XE1型 スロットルバルブが各シリンダに配置
    第2戦のサンマリノGP XE2型 スロットルバルブがエアチャンバー手前に移動
    ターボの過給圧を2.5バール以下でより正確にコントロールするためである
    第4戦メキシコGPのみ XE3型 高度2300対策、高回転で高出力を得る
    第5戦以降 XE2型
    シーズン前半~第8戦イギリスGP シュノーケルダクト
    第9戦ドイツGP以降ダクトをサイドポッド内に移動した
    シャーシ履歴
    MP4/4はMP4/4-1~6 6台製造
    開幕戦のブラジルGPにはMP4/4-1~3 3台
    MP4/4-3を除く5台が勝利
    シーズン終了後、自然吸気エンジンテスト用のシャーシが3台新造
    MP4/4B インダクションポッド付ボディカウルを用いてテスト
    MP4/4は開幕当初から他チームを圧倒する速さと高い信頼性を発揮
    全16戦中、イギリスGPを除く15回のポールポジションと、イタリアGPを除く15回の勝利、全てのレースでどちらかが「完走」を記録
    ワンツーフィニッシュは10回を数え、獲得したコンストラクターズポイントは199点
    2位フェラーリ(65ポイント)の3倍以上
    アラン・プロストとアイルトン・セナの両マクラーレンドライバーによって争われたドライバーズチャンピオン争いは、7勝のプロストに対し8勝を挙げたセナのものとなった
    セナにとっては初のドライバーズタイトルとなった
    獲得総ポイントではプロストが105ポイント、セナが94ポイントと、プロストが上回るが、有効ポイント制によりベスト11戦のリザルトが有効とされ、セナが90ポイント、プロストが87ポイント
    シャーシ名 MP4/4
    シャーシ構造 カーボンファイバー/ハニカムコンポジット複合構造モノコック
    ホイールベース 2,875mm
    前トレッド 1,824mm
    後トレッド 1,670mm
    クラッチ AP
    ブレーキキャリパー ブレンボ
    ブレーキディスク・パッド SEP[要曖昧さ回避]
    ホイール スピードライン
    タイヤ グッドイヤー
    エンジン名 ホンダRA168E
    気筒数・角度 V型6気筒ターボ・80度
    排気量 1,494cc
    ターボ IHIツインターボ
    ピストンボア 79 mm
    ストローク 50.8 mm
    圧縮比 9.4
    最高回転数 12,300回転以上
    最大出力 685ps(最大ブースト圧時1500ps)
    重量 146kg
    イグニッション ホンダPGM-IG
    インジェクション ホンダPGM-FI
    スパークプラグ NGK
    燃料 シェル (トルエン84%,ノルマルヘプタン16%)
    潤滑油 シェル
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